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世にも奇妙な物語 地縛者 オチ [世にも奇妙な物語]

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25周年SPの世にも奇妙な物語の「地縛者」



話のオチについて書いていきます。




物語のあらすじについてはコチラの記事をご覧下さい。







■ 地縛者 オチ



ここからは


話の後半のオチから書いていきますのであしからず。


さて、浅野範子(前田敦子さん)が


地縛者から事情を聞きだすのにことができた後に


範子の身の回りの人までもが


地縛者となってしまった後の話ですが。。。。。。


後半で書いていきます。






ちなみに地縛者の原作は伊藤潤二傑作集(11)に収録されています


伊藤潤二傑作集といえばテレビ朝日の「マツコ&有吉の怒り新党」でも


取り上げられた事がある話題の本です。


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↓ ↓ ↓
オチの続き。



範子に思いを寄せる職場の上司まで地縛者に。


しかも上司が自縛していたところは範子の部屋でした。



時間が経つにつれて徐々に


自縛の原因が明らかになっていきます。


自縛期間が長くなると体が石化する。


自縛は自身が犯した罪の意識が


その場所に縛り付けていること。





そして上司は過去の罪を範子に打ち明ける事に。


昔、その部屋で上司は婚約者を殺害したとの事。


上司はそのまま石化していきました。







そのまま範子は母親が入院する病室へ。


そこは昔、DVを繰り返し病に伏した範子の父親が死亡した病室でした。


当時、範子は病室でも父親から暴力を受けていて


暴行を受けている最中に発作が父親を襲います。


範子はナースコールを押す事なく


そのまま見殺しにしたのでした。






その記憶が一気によみがえり


これまで封じていた罪の意識が範子を襲います。




急いでその場所を離れますが


最後は病院の前で範子も自縛者となるのでした。



乱文ですいませんが


だいたい内容はこんな感じです。

以上「世にも奇妙な物語 地縛者 オチ」の記事でした。


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