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世にも奇妙な物語 自分を信じた男 オチ [世にも奇妙な物語]

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世にも奇妙な物語 自分を信じた男 オチ


4月11日に放送された


25周年の世にも奇妙な物語の


「自分を信じた男」の結末を


まとめていきます。



まずは、あらすじをコチラの記事で確認してくださいね。



この記事ではオチの部分を書いていきますので



ネタバレにはご注意を。




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■「自分を信じた男」のオチ


生まれてから大人になるまでずっと


存在感が薄かった二人の男が


生きた証を作るために企てた銀行強盗。


計画は実行に移され


銀行でカバンにお金を積み込むところまでは


うまくいったようなんですが。。。。。






オチは後半へ


「自分を信じた男」の原作は「週刊石川雅之」に収録


されているのですが、


この本は11話の短編集で


どの話も良く練られていて


完成度が高いと評判です。









ギャグあり、いい話あり、時代劇あり。


娯楽性の高い作品なので


オフのときに読むのにおすすめの一冊です。


「自分を信じた男」ももちろん面白いのですが


「彼女の告白」はかなり話題になっている作品です。


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オチの続き

後は外に出るだけで


銀行強盗計画成功というところで


銃をもった銀行強盗が押し掛けてきました。


唖然とする二人ですが


透明であることをいい事に


強盗犯を見物していると


威嚇発砲した銃弾が影山に直撃。







怪我を負った影山が自分たちがしようとしてきた事が


くだらなくて小さな事だと気づき


薄井を説得。


薄井も強盗犯を取り押さえる事を決意し


空手の構えから一撃を加え犯人をノックダウン。



その直後、突入してきた警官隊が倒れ込む犯人めがけて


ネットを発砲するのですが


その近くに薄井も居たため


一緒に連行されていきました。







その後、10年薄井は刑務所で


影山も普段の生活で誰にも気づかれる事は無く


透明人間としての生活が続いていたのでした。


以上「世にも奇妙な物語 自分を信じた男 オチ」の記事でした。


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